主に趣味であるDTM活動の日記ブログです。
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南大門が焼け落ちてしまったニュースに、個人的には衝撃です。
600年もの間、様々なことがあったとしてもその姿をずっと保ってきた由緒あるものが、一人の不審な男がライターでつけた火で崩れ落ちてしまうというあっけなさ。まだ出火原因ははっきりしていないようですが、どのみち人災であることに変わりはないようです。
ニュースを調べる限りでは防火・防犯対策もかなり不徹底なものばかりだったというものを見ます。
W杯のときもセキュリティー・防犯面の不備は色々言われたみたいですが、全然その教訓は生かされていないようで、、、
愛国主義な人が多い国だけに、国宝第1号が人災で焼け落ちたことを契機に防犯面に力が注がれる・・・のかな どうなんだろう。
600年もの間、様々なことがあったとしてもその姿をずっと保ってきた由緒あるものが、一人の不審な男がライターでつけた火で崩れ落ちてしまうというあっけなさ。まだ出火原因ははっきりしていないようですが、どのみち人災であることに変わりはないようです。
ニュースを調べる限りでは防火・防犯対策もかなり不徹底なものばかりだったというものを見ます。
W杯のときもセキュリティー・防犯面の不備は色々言われたみたいですが、全然その教訓は生かされていないようで、、、
愛国主義な人が多い国だけに、国宝第1号が人災で焼け落ちたことを契機に防犯面に力が注がれる・・・のかな どうなんだろう。
主に趣味で行っているDTMの日記です。 とかブログの紹介文に書いておきながら”ブログの更新しか”していない事態を重くみて^^; 一年ほど前に作った曲を放出。
むかしの おはなし
演奏は完全にシーケンサーへの打ち込みによるもの、音色はSC-8820のものです。
Philistiaという名で制作中のゲームのストーリー紹介を見ながら作曲しています。 子守唄的な感じですね。(※Philistiaのスタッフ規約に則り公開しています。)
もう少しこのPhilistia用に制作している音源も公開していこうかなと考えているのですが、次に公開するものは今藤元が作曲したものでネットで聞けるものとしては意表をつくものに?なるかもしれません。
※本ブログに掲載されている楽曲の転載・BGM使用などはお断りいたします。
むかしの おはなし
演奏は完全にシーケンサーへの打ち込みによるもの、音色はSC-8820のものです。
Philistiaという名で制作中のゲームのストーリー紹介を見ながら作曲しています。 子守唄的な感じですね。(※Philistiaのスタッフ規約に則り公開しています。)
もう少しこのPhilistia用に制作している音源も公開していこうかなと考えているのですが、次に公開するものは今藤元が作曲したものでネットで聞けるものとしては意表をつくものに?なるかもしれません。
※本ブログに掲載されている楽曲の転載・BGM使用などはお断りいたします。
作曲するときに音楽理論は必要か? 私は断然必要だと答えます。
ってもまぁ必要だといいましても、そんなに難しく構えなくても大丈夫です。
必要とはいいましても、音楽学校の試験に課されるような本格的なものではなくて
アマチュアがやる分には、ほんの少しかじってる程度でいいものだと個人的には思ってます。
ダイアトニック、ドミナント、サブドミナント、ツーファイブ・・・
そのくらいしか私は知りません^^;
詳しくは以下サイトの作曲・理論講座に載っています。
http://www.geocities.jp/m_funky9th/index.htm
今は昔、音楽理論の”り”の字すらもかじっていなかった頃。
自分で作る曲はどこかがおかしい、おかしいとは感じつつもその根本原因が全く見出せない。
いわゆるスランプの状態であり困り果てていたのですが、そのスランプは少し音楽理論をかじってみただけですぐに吹っ飛んでいってしまいました。
やっぱり音楽といっても、全く自由の空間で物事が表現されているわけでないんだという当たり前のようなことかもしれませんが、私にとってはそのとき初めて頭で理解するのではなく体で実感することが出来たのでした。
それからはスイスイと音楽作りが出来るようになる・・・ハズだったのですが、世の中そんなにうまく出来ていませんでした^^;
つづく。
ってもまぁ必要だといいましても、そんなに難しく構えなくても大丈夫です。
必要とはいいましても、音楽学校の試験に課されるような本格的なものではなくて
アマチュアがやる分には、ほんの少しかじってる程度でいいものだと個人的には思ってます。
ダイアトニック、ドミナント、サブドミナント、ツーファイブ・・・
そのくらいしか私は知りません^^;
詳しくは以下サイトの作曲・理論講座に載っています。
http://www.geocities.jp/m_funky9th/index.htm
今は昔、音楽理論の”り”の字すらもかじっていなかった頃。
自分で作る曲はどこかがおかしい、おかしいとは感じつつもその根本原因が全く見出せない。
いわゆるスランプの状態であり困り果てていたのですが、そのスランプは少し音楽理論をかじってみただけですぐに吹っ飛んでいってしまいました。
やっぱり音楽といっても、全く自由の空間で物事が表現されているわけでないんだという当たり前のようなことかもしれませんが、私にとってはそのとき初めて頭で理解するのではなく体で実感することが出来たのでした。
それからはスイスイと音楽作りが出来るようになる・・・ハズだったのですが、世の中そんなにうまく出来ていませんでした^^;
つづく。
プロフィール
HN:
藤元達也
性別:
男性
趣味:
DTM・旅・バイク・衝動買い^^; etc
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