主に趣味であるDTM活動の日記ブログです。
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劇伴好き 其の1
tfuji.blog.shinobi.jp/Entry/2/
今日のブログは上記記事の続きである。
劇伴音楽が持つ”作品本体とそれを鑑賞している人間との間に潜む何かを表現している”点と、そして”他者を盛り立てる音楽”であるという点に私は大きな魅力を感じているのであるが、その理由は自分の性格や生き様にも関係してくる。
私は性格的にあまり自我が強くなく、よく周りの意見に流され振り回されて動いているような行動をとるがその反面、どうしても譲らない頑固な部分もあったりする。
劇伴音楽は自分だけが目立っては駄目であるが、まるで自分の主張がない音楽でもそれはそれで面白くない。二者の中間にうまく着地できるような作品が、劇伴音楽としては神作品なのである。
そして私は自分の性格の”あまり自我が強くない”点と”妙な頑固さ”という点が好き好んで劇伴音楽を聴き、また制作をしている理由だと思っている。あくまで主役は作品本体。だからその作品しだいで色々な方向に流れなきゃいけないし、かといって自分のポリシーが全くなくても良い作品はできない。そんな私なりの劇伴音楽の解釈と自分の性格はよく合ってるんじゃないのかなと思うわけである。
とまぁそんなわけでこれからも、より良い劇伴や作品に合った楽曲作りをしていきたいと考えている。 いや大したオチじゃなくて申し訳ない^^;
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今日のブログは上記記事の続きである。
劇伴音楽が持つ”作品本体とそれを鑑賞している人間との間に潜む何かを表現している”点と、そして”他者を盛り立てる音楽”であるという点に私は大きな魅力を感じているのであるが、その理由は自分の性格や生き様にも関係してくる。
私は性格的にあまり自我が強くなく、よく周りの意見に流され振り回されて動いているような行動をとるがその反面、どうしても譲らない頑固な部分もあったりする。
劇伴音楽は自分だけが目立っては駄目であるが、まるで自分の主張がない音楽でもそれはそれで面白くない。二者の中間にうまく着地できるような作品が、劇伴音楽としては神作品なのである。
そして私は自分の性格の”あまり自我が強くない”点と”妙な頑固さ”という点が好き好んで劇伴音楽を聴き、また制作をしている理由だと思っている。あくまで主役は作品本体。だからその作品しだいで色々な方向に流れなきゃいけないし、かといって自分のポリシーが全くなくても良い作品はできない。そんな私なりの劇伴音楽の解釈と自分の性格はよく合ってるんじゃないのかなと思うわけである。
とまぁそんなわけでこれからも、より良い劇伴や作品に合った楽曲作りをしていきたいと考えている。 いや大したオチじゃなくて申し訳ない^^;
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藤元達也
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男性
趣味:
DTM・旅・バイク・衝動買い^^; etc
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