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主に趣味であるDTM活動の日記ブログです。
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今日は少しマニアックなブログです。
今日は特に予定もないので、DTMの音質探求をメインにDTMをしていたりする。

私が愛用しているシーケンサーMSIの作者、Frieve氏のコラムにCD音質に迫る興味深いコラムなんかも載っていて読みながら実践してみたり。
ただエフェクトや音質に関わることをすることは常に音割れとの戦いということでもあります^^; コラム通りに音質を設定してやっても随所で音割れするのでそのままでは使えません。
なのでエフェクトのパラメーターを低く設定してやったり、あるいは一部分だけ低く設定したりと、クリップレベルと良音質のちょうどいい着地点を求めて地道な作業が求められます。

、、、ちくしょー!

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作曲するときに音楽理論は必要か? 私は断然必要だと答えます。

ってもまぁ必要だといいましても、そんなに難しく構えなくても大丈夫です。
必要とはいいましても、音楽学校の試験に課されるような本格的なものではなくて
アマチュアがやる分には、ほんの少しかじってる程度でいいものだと個人的には思ってます。
ダイアトニック、ドミナント、サブドミナント、ツーファイブ・・・
そのくらいしか私は知りません^^;
詳しくは以下サイトの作曲・理論講座に載っています。

http://www.geocities.jp/m_funky9th/index.htm

今は昔、音楽理論の”り”の字すらもかじっていなかった頃。
自分で作る曲はどこかがおかしい、おかしいとは感じつつもその根本原因が全く見出せない。
いわゆるスランプの状態であり困り果てていたのですが、そのスランプは少し音楽理論をかじってみただけですぐに吹っ飛んでいってしまいました。
やっぱり音楽といっても、全く自由の空間で物事が表現されているわけでないんだという当たり前のようなことかもしれませんが、私にとってはそのとき初めて頭で理解するのではなく体で実感することが出来たのでした。
それからはスイスイと音楽作りが出来るようになる・・・ハズだったのですが、世の中そんなにうまく出来ていませんでした^^;

つづく。

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ひそかに藤元が応援しているこのゲーム↓

FRAGILE~さよなら月の廃墟~

メルマガが刊行されたとの事で、早速私めは登録しましたよ。
んでもまだ本配信は始まっていなくて、登録完了しました~という事務メールしか来なかったです( ̄д ̄)

しかしよく本文を見ると、登録のお礼ということで壁紙が付いてくるということではありませんか
イヤイヤ、ワタシは情報が知りたいんであって壁紙とかいうんじゃなくて・・・

ポチッ(それでも壁紙ページへ行く私)

。。。。。。

ヒロインの壁紙がヤバ(以下ry

個人的にはこのキャラデザは歓迎ですが^^;

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テレビでたまに○○の創刊号、第一号は特別定価○○円で販売!!とかいうCMでやってるの見たことある人も多いんじゃないでしょうか?
車の模型だったり、ジオラマのパーツを全巻集めれば完成するとかいうやつです。
あれっていつも疑問に思うんですが、創刊号以降続いてんのかなぁといつも不思議で胡散臭くてしょうがないわけですよ。
確かめればいいんですけれどあんまり興味ないものばかりで--;

と思ってたら今度はそのシリーズでこんなの出すんですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/04/news092.html

DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」とかいうやつですよ。
初音ミクの影響なのかなんなのか、DTMとかいうビジネスとは程遠い分野にも手を出しますかね。

で、連載回数を見てびっくり 全80回 そんなにあるの??これ大丈夫なのか???

SSWでの曲作りなんて知ってる人からは手垢にまみれた題材で、私のような古参DTMユーザーにとっては新鮮味がないですし
初心者向けに作っているにしても、ただでさえマニアックで分かりにくいDTMの世界を、どうやって初心者に分かりやすく執筆できるか、この難しい課題を克服できなければ途中で廃刊は間違いないような気がします。

どうせなら初音ミク関連で連載すれば良いのに、アッコにも出たんだし... まぁあの番組はちと酷いものでしたが--;

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音楽を作るうえでの予備知識として『音楽理論』なる、聞こえは難しそうで実際もやっぱり難しいもの^^;があるわけなんですが(注※藤元的見解です。)
最近のDTMから作曲を始めた人は対位法というものに弱いらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E4%BD%8D%E6%B3%95
ウィキペディアによれば、対位法とは『複数の旋律を、それぞれの独立性を保ちつつ互いによく調和させて重ね合わせる技法』たるものなんだそうですが、、、

『対位法は、和声法と並んで西洋の伝統的音楽理論の根幹をなしている。ただし、~(中略)~観点から論じられる。
一例を挙げると、輪唱の 場合、和音の連続、つまり音と音の同時的なつながりの~(中略)~そこで輪唱は和声的というより対位法的な音楽であるということができる。』
(出展:ウィキペディア 『対位法』 概要項。 )


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

む、むじゅかしぃ~です--; 私にとっては一例が全然一例のように思えませぬ--;

てかもっと言いますと、邦楽のプロでもこの対位法はニガテとする人が多いらしい。
ってことはこれがもし理解できて特技として使いこなすことが出来れば、私も作曲の出来る日本人の端くれとして、他の人よりも一歩リードできるかもしれないということで...

ま、せめて『むじゅかしぃ~』 が『難しい』といえる程度に、対位法というものを理解できなきゃハナシになりそうにありませんけどね^^;

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プロフィール
HN:
藤元達也
性別:
男性
趣味:
DTM・旅・バイク・衝動買い^^; etc
自己紹介:
誕生日:
198X年4月15日

血液型:
A型

所在地:
兵庫県

Works:
音楽制作環境:

管理人へのメッセージ等:

twitter:
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