ケータイ機種変！

ケータイを機種変更！　もちろんニコニコ現金一括払にて！
スカッとするのは一瞬だけであとに少しのむなしさが残ります(^^;

ウインドウズモバイル搭載機種を買いました。まだチョコチョコッとしかいじっていませんが、もうＰＤＡに電話機能が付いたようなものですねこれは。。
　パソコン＋ケータイという時代も遠くはないかもしれません？！

実際触ってみると、操作体系が普通のケータイとはだいぶ異なるので最初からいろいろ戸惑っています(^^;
　しばらくは説明書とにらめっこの日々が続きそうですね。。

ハンドロールピアノ使用中

先週買ったハンドロールピアノ使用中です。


まぁまぁ満足してるんですが、


コレ



汚れやすすぎf^_^;


静電気があるのかなんなのか汚れがすぐたまるんですね、


おまけに落ちにくいf^_^;


油脂汚れもつきやすく、白鍵のヨゴレがけっこう目立ちます。

私はそんなに潔癖な方じゃないですがこれはないぜ～(>_<) とか思いながらペロペロと弾いてます。

ハンドロールピアノ。

巻物けんばん改めハンドロールピアノ購入～ 思ってたよりも、もっと洒落た名前でしたf^_^;

アンプを搭載した鍵盤を買うのも今回が初だったりします。
電池駆動も出来るみたいなので、いつでもどこでもインスピレーションが沸けば作曲できる！ …のだろうかf^_^;

初めて聴いた『ラジオドラマ』

昨日のブログの続きです。今日はでぃ～ぷに『モクモク村のけんちゃん』について書いていこうかなと思いますf^_^;


私がまだ小学生にもなっていなかった頃、近所の人からカセットテープを大量に譲ってもらったそうなのですが、その中のひとつに『モクモク村のけんちゃん』というテープがありました。

昨日のブログにも書いているのですが、元々は英語の教材として作られたものでありながら物語、音響など、どこを見ても良くできているラジオドラマでもあったのです。

どう良くできているかというと、端的には老若男女問わず唸らせるような作品であるということ。
具体的には子ども心にはドキドキハラハラの冒険活劇として映り、大人心には先ほども挙げた優れた演出という点と、重厚な社会派ドラマ、人間ドラマとしても見ることが出来るという点など特に凄いと思うわけです。


私は小さい頃に本当にこの物語にハマり、何度も何度も繰り返し聴いていました。
物語は割とコワいシーンもあり、チープな音響がかえってその恐怖をあおってくるような、そんな感じさえも受けます。

ちなみに英語教材としてはこれ、たぶん使えませんf^_^;
一番の理由は物語が面白すぎて英語にまったく意識がいかないことf^_^;と、出演者みんな発音悪すぎ！(特に主人公)、今にして思えばコレが本当に教育出版社が英語教材として出したのかという疑念さえありますf^_^;。
結局いまだによく覚えている英語は主人公が作中で連発していた訛りに訛った『I beg your padon?』という一文くらい(皮肉っぽく聴いたら本当に変で笑えてくる)で、英語教材としての目的ではまるで聴けてなかったですかf^_^; でもこれが聴けたことは本当によかったと思っています。

ラジオドラマ

個人的にはあまりボイスドラマという世界を知りません。
カーラジオでたまに、ＮＨＫＦＭの青春アドベンチャー(これはラジオドラマですが)を聴くぐらいでしょう。
なぜ聴かないのかときかれると少し返事には困るんですが、世の中様々なボイスドラマが溢れていてなかなかどれを聴いていいのか分からないというのがあります。

てなわけでオススメ作品紹介大歓迎！！


…まだこれで今日のブログは終わりじゃないですよf^_^;


話は変わって、私が人生で１番最初にラジオドラマを聴いたのは、最近流行りのインターネットボイスドラマではなく、まだ小学校にもなってない頃に聴いたラジオドラマでした。
それが物凄く印象的な内容だったので、いまだに内容も鮮明に覚えていたりします。
さらにはその作品は元々ラジオドラマとして作られたものではなく、なんと英語の教材用のテープとして作られた物語だったりします？！

そんな作品のタイトルは…


『モクモク村のけんちゃん』


知ってる人いるかな?! どうスゴかったのかということはまた次回のブログにて！ see you.